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2021-04-26 03:52 | カテゴリ:未分類
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仁和寺金堂まえでの釈迦誕生像(天上天下唯我独尊)の花飾り。
  
 
スライド2


左の手は「釈迦生誕像」に甘茶を柄杓ですくって頭からかけようとしている所

  
  

48日はお釈迦さまの生誕日である。    

   10年前に病気を患って以来、毎年48日の釈迦生誕日には奈良の東大寺に釈迦像に甘茶かけを行って、「病気平癒」と瓦に記載して寄贈してきた。何の信心もないのだが、女房の知人からの入知恵からの惰性である。一種のお祭り騒ぎである。     

   昨年は中共コロナのせいで京都に出かけられなかった。そのためか、昨年は女房が突然急病で手術をする羽目になった。そこで今年はどうしようか、と思っていた。京都滞在中、宿から東大寺は遠いので疲れるのでやめようか、と話し合っていた。   
   

   ところが、なんと、奇しくも、遅咲きの仁和寺の桜見学に立ち寄った仁和寺で、構内をぶらついていたら金堂に「新型コロナ感染症収息祈願」というタテカンが建てられており、同時に30センチ高の釈迦生誕の「天上天下唯我独尊」像に甘茶かけが行われていた。毎年訪れる奈良の大仏の時は、長い長い行列ができているのだが、ここでは意外にもぽつりぽつりの参拝者達であった。小生も女房も飛び込みで、甘茶を釈迦の頭からかけてきた。  
  

小生も老い先が永くなさそうなので、最近はなんとなく立ち居振る舞いが、我ながら信心っぽくなってきた。

  昨日から始まった政府の緊急事態宣言に対して、テレビでこの仁和寺の大石隆淳和尚さんが
「仁和寺も参拝時間を短縮する」と言っていた。

  

    
(森敏)

秘密

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