2008-09-20 07:39 | カテゴリ:未分類

中国からの輸入「あんこ」の異臭 報道に思う

   

   

 一昨日のWINEPブログで、中国での牛乳へのメラミン混入事件から予想して、乳製品一般が汚染している可能性が考えられること、したがって日本への乳製品が汚染しているかも知れないことを以下の言葉で指摘しておいた。

  

中国からの輸入食品に関しては、輸入生野菜や、輸入冷凍餃子等における農薬汚染だけが問題なのではないのかも知れない。

  

 本日先ほどの午前7時のNHKテレビニュースで、「日本のお菓子屋さんが中国から輸入した「あんこ」が異臭がするので、試しに従業員が口にしたところ、直ちに気持ちが悪くなって、おう吐した」とのことであった。

  

 多分、これは意識的な防腐剤の混入であると想像される。「あんこ」は非常に腐りやすいので、中国での出荷から日本人の口に入るまでに腐敗菌が増殖する可能性が大である。したがって、中国の「あんこメーカー」側が過剰量の添加物を加えた可能性が高い。そうでなければ、冷凍餃子の場合と同じく、何者かが悪意を持って、意識的に防腐剤か農薬を混入した可能性が大であろう。

 

 混入した化合物は <匂いがする> ということなので過酸化水素のたぐいでは無かろうか。

 

いよいよ中国製品は総点検が必要になってきたようである。

  

(森敏)

 

追記1:本日の新聞報道によれば、中国製の「あんこ」から石油ようのようなにおいがした、という事故にあった従業員の証言だそうである。もしかしたら、「あんこ」の増粘剤として、これまで考えても見なかった粘性物質が混入されたのかもしれない。(9月19日 記)

 

追記2:本日の朝日新聞の夕刊を見て仰天した。この記事に関連して

 

「業者によると、問題となったのは中国・青島の工場で08年3月に製造されたつぶあん。賞味期限は09年3月で、7月に5キロの小袋が4袋箱を127個仕入れた。」

 

とある。この「つぶあん」にはいったいどういう防腐剤が入っているのだろうか。<製造> から <賞味期限> までの恐ろしいぐらいの日持ちである。今回のような事件があると、つくづく商品の「製造年月日」を表記することを義務付けるけるべきだと思う。(9月20日 記)

秘密

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