2008-09-17 23:29 | カテゴリ:未分類

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戦前の銀座・東京駅界隈(町ゆく人全員が帽子をかぶっている)

この暑いのに男性は何故街頭で帽子をかぶらないのか?

 

   JR東京駅と地下鉄三田線の連絡地下道には、だれが撮影したのか知らないが、レトロな東京の風景写真集が掲載されている最中である。それをチラチラ見て歩きながら、すぐに気がついたことは、数十年前は銀座を歩くすべての男性が1人の例外もなく帽子をかぶっていたと言うことである。つまり男性が帽子をかぶることが必須のファッションであった。

 

   次の日に、名古屋駅で朝の通勤帯に地下鉄に乗った。同じ車両内に多分100人ぐらいは男性がいると思ったが、そのなかで帽子をかぶっている男性は、なんと小生のみであった。 地下鉄から外に出てもこの灼熱の街頭で帽子をかぶっている男性は非常に少なく、20人に1人ぐらいで、しかも老年の男性ばかりであった。

 

  一昨日、羽田空港の待合室で青森空港行きJALを待っていたが、その両隣のカウンターは小松空港行きと旭川空港行きであった。この3つの空港行き待ち時間で客が溢れていた。全部で1000人はいただろうが、そのうち帽子をかぶっているのは女性1人と男性3人(小生を含む)だけであった。

 

  この暑い夏なのに何故日本人は帽子をかぶらなくなったのだろう?灼熱の太陽が眩しくないのだろうか?

 

     帽子には汗がこもって <はげる> という噂があるからなのか?

     みなさんは帽子が似合わないと思っているのだろうか? 

     サイズが合う帽子を店内で見つけるのに時間がかかるのがいやなんだろうか。

     顔を焼いてビタミンDを生合成したいのだろうか?

⑤ あちこちに帽子を脱いだりかぶったりするのがわずらわしいのだろうか?どこかに置き忘れ安いとか。

 

  まわりの男性に聞いても、どうも帽子をかぶる必然性を感じないようである。では昔の男性は何故全員が帽子をかぶっていたのだろうか? 

  

  小生の場合は、特別に人に会わない場合は、髪をとかなくてよいことと、髪に油を塗らなくてよいことの2点で、外出時に帽子をかぶるほうが、簡単であるからにすぎないのだが。 単なる無精からである。

 

  小生が異常なのだろうか?

  

 

(森敏)

 

追記:本日は日曜日で、秋葉原のヨドバシカメラの5階の家電コーナーをうろうろした。女房がカウンターで、注文品の発送と勘定の手続きをしている間、10分ばかり早足でこの5階のフロアを歩いて、帽子をかぶっている人物を数えてみた。このフロアへの売り子以外の瞬間滞在者は582人で、そのうち男性が10人(若者4人、老・中年6人)、若い女性5人が帽子をかぶっていた。日曜なのでリラックスしてなんとなく室内でも帽子をかぶっている若者が普段よりも多いように思った。(2008年9月21日 記)

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