2008-09-16 06:20 | カテゴリ:未分類

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       多様な杖のコーナー

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      折りたたみ杖(ステッキ)のいろいろ

   

折りたたみ杖

   

小生は左右の足の長さが1センチ異なるので、右手に杖を持つと、疲れが少なく歩けるという実感がある。しかし老人くさいから杖をつくのはやめろ、と女房には言われている。過去に腰痛をくりかえしているためか、医者には背骨の変形の具合が70才ぐらいだと、診断されている。この5年間で2センチばかり身長が減少した。

 

一年前に女房は自転車にひかれて背骨を骨折し、今でもリハビリをしているが、以来、杖を離せなくなった。小生も体重が増えると、必ず腰痛になるので、50歳の時から時々杖を使っていた。アルミ製の軽いものである。それを今回女房が使うようになった。サイズが変えられるのだが、折りたたみ式ではない。

  

親父が死んだときに形見に杖を高知から持って帰った。しかしこの杖は、何の木か不明であるが重い堅い節目の多い木で出来ており、手元の曲がり具合があまりよくないので、持ちにくいということで、かえって疲れるので使っていない。

  

そこでスーパーに小生と女房用の杖を買いに出かけた。なんと、知らなかったのだが介護用品のコーナーに杖は売られていた。そしてその多彩なことに驚いた。一本まっすぐの杖はもとより、土にふれる部分が4つ叉になったものや、長さが自由に変えられる杖や、折りたたみ式の杖があった。なかなかのアイデア商品で感心した。ほとんどの杖に男女用に文様や彩色がほどかされているが、いずれも残念ながら老人くさい。

  

旅行で現地で長歩きになるときは、折りたたみ杖で重宝している。山道などは杖をつかないときと比べると疲れ方が断然異なる。まさに転ばぬ先の杖である。

  

どんなに脳血管や内臓が強くて、ガンにもならないで健康な人でも、骨粗症だけは避けがたいようである。この長寿社会では、滑って、転んで、骨折して、寝たきりになって、そのまま昇天という例が非常に多くなっているようである。

   

(森敏)

 

秘密

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