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2020-05-26 18:04 | カテゴリ:未分類

         なぜ「中共ウイルス死」が日本で少ないのか?
  

に関して、外国の研究者からからいろいろな考えが寄せられ、マスコミをにぎわせています。

「日本人は清潔であるから」という理由が多いようです。その理由として、

   

(1)接触感染しにくい生活様式

・互いに離れて何度も挨拶をするが、握手をあまりしない

・人目はばからずキスをしない

・義務教育で良く手を洗う教育を受けている

・毎日(?)風呂に入るかシャワーを浴びる

・最近のトイレットがウヲッシレット付きである

・地べたに座ってお祈りをしない

   

2)エアロゾル感染しにくい理由として

・余程でないと互いにハグをしない

・靴を玄関で上履きに履き替える

・雑巾や布巾で拭き掃除をする。

 

などが挙げられています。

   

3)小生はこれらに加えて、食べ物も潜在的な原因の一つではないかと思っていますその理由を簡単に述べると以下のごとくです。

   

日本人は大豆などの豆類や野菜類やそれらの発酵食品をよく食べます。

これらの食品の中には例外なく、「ニコチアナミン」という化合物が、多い場合は500ppmのオーダーで含まれています。それは二コチアナミンが必須元素である鉄(Fe)や亜鉛(Zn)の植物体内での運び屋(キレート化合物)だからです。

  この日本人が無意識に、ほとんど毎日食べ物から摂取しているニコチアナミンが、潜在的に日本人のCOVID-19に対する感染を予防しているのではないか? というのが小生の独自の説です。(最近中国の若いポスドクの研究者が同じ考えを提案して論文を投稿しているのでびっくりしましたが、まだ受理されていないようです)。

  

COVID-19ウイルスが人の細胞に感染するときには、ウイルスの持つ感染触手であるSpikeというたんぱく質が、人の細胞の受容体であるACE2(別名アンジオテンシン転換酵素)と結合する必要がある、ということが最近学術雑誌Cellで証明されました。このACE2はヒトの肺胞などにある細胞膜に繰り込まれている貫通しているタンパクで、一部が細胞膜の外に突出しています。Spikeタンパクはその外の部分と強く結合します。これがCOVID-19ウイルスがヒトの肺胞細胞などに感染する第一段階です。

  

ニコチアナミンはACE2との結合力が強く(これはコンピューターシミュレーションで確認されています。したがってアンジオテンシン転換酵素活性も強く阻害されます)、ニコチアナミンが結合するとこの酵素の立体構造が変わってしまいます。

   

立体構造が変化したACE2はウイルスのSpikeタンパクと結合できなくなります。

したがって、ウイルスが感染しないことになります。

   

以上はまだ仮説の段階です。このニコチアナミンがCOVID-19ウイルスのヒト細胞への感染を阻止できるかは、証明されていません。いずれ誰かがやるはずです。

   

ジョンズ・ホプキンス大学が毎日発表している、世界の各国の感染者数や死亡率のデータをぼんやりと見ていると、肉食系人種が草食系人種よりもどうやら中共ウイルス感染死が多いようです。

   

日本人の感染者や死亡率が低い理由が、単純な一つの理由に帰することはなく、以上に挙げた複数の要因による複合的なものと思われます。いずれ誰かが多変量解析で解明してくれることでしょう。

   

(森敏)

付記1:以上のニコチアナミンに関するところは、専門的になるので、別途winepホームページで、詳しく解説したいと思います。
 
追記1: 以前のsarsウイルス流行後にも、何度か未知のコロナウイルスの流行があって、それで日本人には中共コロナウイルスに対する抗体ができていたかもしれない、という説もあります。証明不能ですが。そうだとすれば、抗体調査ではだめで、中共コロナに特異的な抗原検査とPCR検査をやる方がいいということになります。どうやら厚生省はその方針に行きそうですね。
  
追記2:日本では現場の医療関係者たちの懸命の働きのおかげで、辛くも医療崩壊が起らなかったので、重症患者が雪崩を打って死に至らなかっただけである、という説もあります。それかあらぬか、確かに、ロックダウン解除後も、まだだらだらと日本では中共コロナ関連死者が増えつづけております。医療関係者につかれがでてきたのかもしれませんね。
 
追記3: 「国の方針に従順な国民性」 もなぜ「中共ウイルス(COVID-19)感染死」が日本で少ないのか? その理由の一つだというフランスの社会学者の指摘も出てきた。ドイツ、日本、中国などがそうだとか。(6月6日 記)

 

 

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