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2020-01-21 07:16 | カテゴリ:未分類
  正月4日早朝、上野御徒町を歩いていたら、前を歩いていく手袋をして右手に小さなビニール袋を持った運動靴の老人が、いきなりしゃがみ込んで、何かを拾った。

  タバコの吸い殻(モク)だった。そのあともよく見ると、人目も構わずきょろきょろとして、モクを見つけたら嬉しそうに拾って歩いている。
 
       他のごみは全く拾わず、タバコだけ拾っているようだ。

  この辺りは、路上喫煙が禁止されているにもかかわらず、多くの外国人がマナーをわきまえずに、途中まで急いで吸ったタバコの吸い殻を路上に棄てている。
   
  モク拾いとは今どき、なかなか奇特な光景だ。社会貢献か?

  感動した!

  と一瞬思ったのだが、待てよ? この男性はすべてのたばこの吸い殻を拾っているわけでもなさそうだ。

  もしかしたら、踏みつぶされていないきれいな吸殻だけを拾って、その吸殻を解体して自分でまたキセルで吸うのかもしれない。タバコを買うお金がないのだろうか?そういう高齢者が増えているのかもしれない。ちよっとわけがわからなくなった。


  


スライド1 


 
スライド2
    
     
(森敏)

付記1:以下のように早朝からコテを右手に持って正装した公式のモク拾いに出会った。(言問通りにて:文京区から派遣の人かな?)たばこの火の不始末による火事をおそれているのかもしれない。
 
スライド2 
 
 
 付記2:この男性は朝から右手にコテをもって堂々と本気でもく拾いをしている。(不忍池の六角堂への参道にて:町内会の人かな?)これも火事を恐れているのかもしれない。
スライド1
秘密

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