2018-06-26 12:32 | カテゴリ:未分類

明け方、いつものように、睡眠が切れて、起きてボーっとしているときに、コンピューターを立ち上げたら、いきなり

    

「あなたのコンピューターはあと*****秒で破壊されます。その時間以内にこのアンチウイルスソフトをダウンロードしてください」という(あれからだいぶ日にちがたったので細かい文言は忘れた)主旨の文句が画面に表れて、カウントダウンし始めた。Auto::::というソフト会社である。

    

ぼけた頭で、考える暇がなく、警戒心が粗雑だったので、焦ってしまってダウンロードのボタンを押してしまった。そしたら次から次へと、メールアドレス、住所、氏名やVISAカードのナンバーなどを問いかけてきた。しかし、ある時点で、英語の説明文のなかに一字だけ実に怪しい新体漢字が含まれていた。そのとたんに、「うーん!これは怪しい。きっと中国からの偽ウイルスソフトだ」と直感して、完全に目が覚めた。いかにも信用させるためか、西洋人のオーナーとおぼしき人物の写真が載っているのだが。

   

すでに小生のカードナンバーを知らせてしまったので、どうすべきか考えた。幸いまだアンチウイルスソフトとおぼしき中身は空けていなかったので、そのままコンピューターをダウンした。

     

再度コンピューターを立ち上げると、金額の請求書がオートメールで届いていた。
      

       これは困ったと思ったので、その日の昼に知人のNECの社員に電話して、このアンチウイルスソフトを信用していいかどうか聞いてみたところ、「直ちに消去してください。この会社は常連の代表的な偽ソフトメーカーです」という返事が返ってきた。

           

そこで、慌てて、カード会社に電話して、支払い停止の処置をとってもらうことにしたら、「いったん支払うことになりますが、ソフト会社とのやり取りの書類があれば、裁判に持ち込み、返金される可能性があります」という話であった。

 

そこで、これまでの経過とともに請求書の内容を添付書類でカード会社の代理店に送った。2週間後のカード会社の我が家の支払い表をみると、確かにすでに支払われてしまっていた。しかしその1か月後にきたカード会社の我が家の支払い表を見ると、偽ソフト会社から全額返金されていた。めでたしめでたしであった。

   

皆さんお気を付けください。寝ぼけ眼(まなこ)でコンピューターに向かわないように。

 

秘密

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