2008-08-12 14:03 | カテゴリ:未分類

驚嘆した田口信教鹿屋体育大学教授の解説

 

本日の北島康介の100メートル決勝の時に、鹿屋体育大学の田口信教教授が、まさに現在進行形で、研究室でテレビを見ながら、北島の泳法を逐一解説し、50メートルの折り返しの時点で、「これは確実に優勝しますね」と断言し、結果が“世界新記録”で“優勝”、とその予言通りになったのには、全く驚嘆した。個々の時点で彼が指摘していた北島の泳法の工夫の意味は小生には全く理解できなかったが、その道の専門家の動体視力は、微妙な北島の身体の変化を瞬時にとらえて、直ちに“予測”に持っていけるのだなーと、本当に脱帽した。

 

調べてみると、Wikipediaには

田口信教鹿屋体育大学教授自身が1972、ミュンヘンオリンピックに出場、100m平泳ぎでは優勝候補筆頭に上げられていたが、その重圧に潰されることなく準決勝でこの2年間はね返され続けた16秒の壁を破る151の驚異的な世界記録をマーク。決勝では50mまでは7位だったが残り25mで前団をゴボウ抜き149世界新記録を樹立、金メダル獲得の偉業を成し遂げた。」と書かれてある。

 

   ミュンヘンオリンピックの本番での田口選手の作戦は、まさに北島康介のやり方と非常に類似していたことになる。田口教授にはこの決勝のときの感覚が体中でまざまざとよみがえったのではないだろうか。まるで自分自身が泳いでいるように思ったことだろう。

 

(森敏)

秘密

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