2008-08-11 05:42 | カテゴリ:未分類

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    用水に飛び込んで気持ちよさそう。

     しばらくじっとして出てこない

 

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スイカの赤いところだけを削って食べているが、食べにくそう。

 

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エーイめんどくさい、全部かじっちゃおう。

 

 

イヌは喜び用水に浸る

 

ビニールハウスの猛暑の中で農作業をしていると、イヌのきゃんきゃんという甘えた声がした。何事だろうとハウスの外に出てみると、すぐ側(そば)を流れているきれいな農業用水の中に、イヌが飛び込んで、4つ足をかなり速い冷たい水の流れに浸して、細い目で、気持ちよさそうである。散歩中の飼い主のおばさんも、イヌに任せている。

 

「何という名前ですか?」

「ラッキーといいます」

「いま、ラッキーにとってまさにラッキーな瞬間ですね」

「ほんとね!」

 

我々農作業中の面々はスイカを食べたのだが、ラッキーはそのスイカの食べかすの入った洗面器のにおいを嗅いで、そのうちの1つをくわえると、かじり始めた。赤い部分が甘いということがわかったらしく、そこだけを食べたいのだが歯並びがそこだけをこそげるように出来ていないので、四苦八苦している。ついに業を煮やして、皮の部分もふくめて全部を食べることを覚悟したようで、端からかじり始めた。次に2個目も洗面器から取り出してかじって食べちゃった。お腹を下さなければいいが。。。

 

このラッキーはマツヨイグサの葉もにおいを嗅ぎながら、しきりにかじっていた。マツヨイグサは比較的アルカリ土壌には強い「種」である。イヌが生の草を食べるということは久しく忘れていた。きっと体にいいのだろう。

 

(森敏)

秘密

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