2008-08-03 07:20 | カテゴリ:未分類

秀才は課題を先送りする

 

 

本日の朝6時からの6チャンネルの時事放談で片山善博慶応大学教授が述べている。

 

「受験勉強の秀才はむつかしい問題は後に回して、易しい解ける問題から解いていく。こういう人材が良い点を取って公務員試験に受かって、官僚になっている。したがって、官僚の作文(政策)は短期の当面の糊塗策ばかりとなる。いわば破れ家にバンソコウを張っていくような物になる。」

 

これに対して塩川正十郎旧衆議院議員が応えている。

 

「したがって、そんな官僚の書いた政策は何をいつまでにやりたいのかという気概(骨太の方針)がないのは当然である。戦略は官僚ではなくて政治家が決めるのである。福田首相にはリーダーシップをとって現下の困難な問題に正面から取り組み片づけて行ってもらいたい。」

 

今回の内閣改造の主旨は一体なんだろうか? 今回の福田改造内閣は一体何をやりたいか?など、全く見えてこない。国民が首相の本心を憶測せよという、以心伝心では、我々はついていけない。

 

首相が有言実行でないということは、何とはなしにずるずる行われる政策に際して結果責任を取らないということであろう。

 

(管窺)

 

 

秘密

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