2015-12-11 07:28 | カテゴリ:未分類

「東京ビッグサイト」(ゆりかもめ線 東京国際展示場正門駅下車)で「エコプロダクト2015」が開催されている。

    

名刺を2枚持って行って、簡単なアンケートに応えれば参加費は無料である。2015年12月10日-12日まで開催されている。行くべし!

   

大学人も研究室にばかり閉じこもらずに、こういうところにも出かけて、ほかの分野の企業の研究者が、どういうアイデアでエコ製品開発に取り組んでいるのか、見聞を広げるといいと思う。例年参加しているのだが、小生には見るもの聞くものがむちゃくちゃ面白かった。環境に優しい産業が金儲けになる時代が来るといいと思ったことである。これこそが「環境経済学」が目指す所であろうと思う。

 

この展示会のコンセプトは「わが国が世界第5位のCO排出国である」という認識のもとにあらゆる側面からCO排出削減に関わる、ハードとソフトの開発することである。経産省と環境省が後援しているようだ。

 

会場を巡るとこれまで環境経済学者が提示してきたCOやNOやSOxの発生の産業連関表の逆ベクトルとして「CO2削減の産業連関表」が描けるように思ったことである。

   

(森敏)

付記1:まだ今日も明日も開催しています。
追記2:環境経済事業(利益を追求する事業により環境が改善される事業)とはなんぞやということをいろいろ考えさせられました。いろいろなNPOの人たちと対話しました。
「ふるさと納税制度」を大いに活用して、大都市納税者に地域の特産物を購入してもらう運動をもっともっと起こしたらいいと思ったことです。大都市の消費者は同じ税金を支払うなら、どこかで目に見えるかたちで地域での環境修復や環境に優しい地場産業が振興することに貢献したいと思っていることは間違いないですから。
    
追記1:展示会場で、これは、と思うパンフレットを集めていたら、50部ばかりになった。その後、時々それらを暇つぶしに読んでいるのだが、これがなかなか面白い。各社ともわかりやすく、けっこう気合いを入れて図入りで書かれているのが多いので、省エネや再生エネルギーなどの最新技術動向の情報源として、勉強にになりそうだ。

秘密

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