2015-09-04 20:39 | カテゴリ:未分類

世界の食糧生産が大きな危機に直面している。「国際土壌年」と定められた今年、国連は農地の土壌が次々と劣化していると発表した。原因の1つが、土壌に塩分がたまる「塩類集積」。特に世界中の灌漑農地で被害が広がっている。その対策として注目されるのが塩分濃度の強い土壌でも育つ「耐塩性作物」だ。今年、植物が取り込んだ塩分を排除するメカニズムが世界で初めて明らかになった。世界の食糧危機は乗り越えられるのか!?  樋口恭子・東京農大教授、間藤徹・京大教授らの研究紹介です。

 

 

Eテレ サイエンスZERO「食糧危機の切り札!? 耐塩性作物」

96日(日)夜11時半~

再放送 912日(土)昼0時半~

 

詳しくはEテレのウェブサイトへ

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp516.html
 
追記: テレビ番組を見ました。なかなかよくできている番組の構成と思いました。イネでNaの吸収トランスポーターであるHKT1の同定など東北大学工学部の魚住先生も登場して楽しく見ました。藤巻秀/高崎原研主任研究員のイネとヨシにおける経根吸収移行のポジトロン(22Na)動画は見事でした。お疲れ様。(2017年9月7日午前10時)


秘密

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