2015-05-25 18:45 | カテゴリ:未分類

地震情報(地震の活動状況等に関する情報)

平成27年 5月25日15時46分 気象庁発表

 

平成27年5月25日14時28分頃の埼玉県北部の地震について

 

25日15時45分現在の概要を以下のとおりお知らせします。

 

*** 地震の概要 ***

発生日時:5月25日14時28分

マグニチュード:5.5(暫定値)

場所および深さ:埼玉県北部、深さ56km(暫定値)

発震機構等:東北東-西南西方向に張力軸を持つ型 (速報)

 

*** 震度の観測状況 ***

【最大震度5弱】茨城県土浦市(つちうらし)で震度5弱を観測したほか、

関東地方を中心に、東北地方から近畿地方の一部にかけて震度4から1を観

測しました。

 

      

今回の震度4の地震には本気で驚いた。30秒ぐらい揺れたのではないだろうか。思わず事務所のガラス戸を開けて、ベランダに出た。眼下の一階下には広い屋上があるので、そこに飛び降りれば、という気持ちだったのかも知れない。本郷通りの人通りは、誰もまだ揺れに気が付いていない様子だった。このビルはのっぽなので、神戸の震災の場合のように小生のいる4階が地震のタイプによっては一番歪みがかかって、ぽっきりと折れるのではないかと日頃から想像はしていた。しかし、2011年3月の大震災以来、本気では何も自衛対策をしていなかったのにあらためて気が付いた。

     

  そこで、早速近くの雑貨屋に避難用のロープを買いに行った。避難用のロープ製のはしごなる物がなかったので、太さ12ミリ、長さ20メートルのポリエチレン/ポリエステル製のロープと、ヘルメットと、滑り止めが着いた軍手と、10Lの伸縮性の飲料水用のポリタンクを購入した。早速、ベランダの物干し用の支持棒の留め金にロープの両端をしばり付けて、2本の10メートルロープを外壁にたらすと、下の3階の広い屋上に出られることが分かった。

     

そこまではよかったのだが、そこでハタと考えてしまった。自分にはベランダの壁を乗り越えて、この2本のロープに掴まってぶら下がりながら降りるだけの、握力と懸垂力があるのだろうか? 多分無いだろう。というのも、最近アスレレチックジムに通って懸垂をやるのだが、一回もできない。10日以上連日ぶらさがりに通っていると、筋力が付いて一回ぐらい出来るようになるが、ジム通いをやめると、すぐに出来なくなることが分かっているからである。当初はぶら下がるだけでも10秒も保たなかった。  
     

というわけで、大地震の時にはヘルメットをかぶって、ロープにぶら下がったのはいいが、すぐに手を離して、落下して、尻もちをつき、現在腰痛の上にさらに腰の骨を折って、動けなくなって、おだぶつになるだろう、という自分の命運が読めた。だからこれからは意識的に握力と懸垂力(背筋力か?)を身につけなければと思った。そういえば、最近の川崎の集合住宅火事では以下の記事にあるように9人も死亡したが、高齢者ばかりのようだ。2階と3階に住んでいた高齢者が、どういう挙動をして、難を逃れ、何故逃げ切れなくて、死亡したのか、地震の場合も高層階の高齢者にとっては同じような避難困難なケースが起こるような気がする。
     

      

死者9人で捜索終了=川崎簡易宿泊所火災―神奈川県警

時事通信 524()1640分配信

 川崎市川崎区の簡易宿泊所火災で、神奈川県警は24日、火元とみられる「吉田屋」など2棟の焼け跡の現場検証や行方不明者の捜索などを終えた。川崎署によると、これまでに9人の死亡を確認した。火の気がなかったとみられる吉田屋の玄関付近が激しく燃えており、同署は失火と放火の両面で捜査を続ける。
 同署によると、9人のうち身元が判明したのは市川実さん(48)ら男性3人で、吉田屋の宿泊者名簿に名前のあった男性6人の安否が不明。同署は遺体のDNA型鑑定などを行うが、身寄りのない人もいるとみられ、身元確認は難航する可能性がある。
 焼け跡からは体の一部も複数見つかっており、遺体と一致するか照合を進める。
 一方、川崎市消防局は25日も消防庁消防研究センターなどと合同で現場に入り、実況見分を行う予定。 

 
追記1:結局救急入院中の人もなくなって全部で10名が死亡したとのことである。(2015.5.29.)
追記2.今回の火災では集合する3階建ての簡易住宅では、3階に住んでいる人をで2階に引っ越すように、家主に勧告したようである。理由は報道されていないようだが、多分死者の大半が3階の住人だったのではないだろうか。


秘密

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