2015-01-07 13:34 | カテゴリ:未分類

不覚にも年頭から風邪を引いた。
  
    小生のこれまでの風邪は、のどがやられてそれが気管支や肺に移行すると最低1週間はまず身動きできない状態になる。そういうのが油断して年に1回ほどかかる風邪の特徴だった。だから、人ごみの中では、ほとんど年中マスクをしている。マスクはアレルゲンから防御するのにも必須だと確信している。

 

昨日は、起きると体全体に脱力感があり、何もやる気がしなかった。のどがやられているわけではない。おなかが少し違和感がある。体温を測ると36.5℃あった。いつもは35.5℃である。わずか1℃の違いで、こんなにも体調が異なるのかと、いまさらながら、おどろいた。老人はちょっとしたことで「あの世」に行くことになるので、感染の初期症状と考え慎重を期した。やらなければいけない仕事が山ほどあるが、完全に今日は外出をやめることにした。外気にあたり、外界のいろんな刺激を受けると、神経もまいっているので、絶対に良いことが無いと思ったからである。完全休業だ。今日は5年ぶりに「肺炎球菌ワクチン」を射ってもらいに病院に行く予定だったのだが、体力がないのにワクチン投与で何が起こるかわからないのでこれもやめることにした。

  

自宅でなにをどうすればいいのかわからなかったので、ひたすらベッドに横になって体調の推移を見ることにした。なぜか寝ながら本を読むのもおっくうだ。すぐ目が疲れる。体の節々が痛い。何回も意識的に寝返りを打たなければならなかった。膝から下が熱を持ったり冷えたりと、自分のからだの状態がよくわからない。

  

ひとしきり寝たら、少し汗をかいてきたので下着を全部着替えた。いつも、風邪のときは思い切り汗をかくと回復の兆しであるので、少し安心した。全く食欲がないし、おなかの具合がよくないので、水(薄めたポカリスエット)は欠かさずに摂取したが、今日1日は絶食することにした。体重が71.5kgになっていたので、70kg以下にするよい機会であると思ったこともある。70kg以上になると体が重く感じられ、ひざ痛や腰痛などいろいろな障害が出てくるということを、経験から信じているので。70kg以上になると体調ばかりでなく、頭の回転も悪くなる気がする。

 

夢うつつでまどろんで夜が明けると、首の周りに汗をびっしょりとかいていることが分かった。「しめた!」と思った。やっぱり風邪だったのだ。これで回復である。今回は我流ながら、絶食作戦が成功したようだ。 下着を全部着替えると、爽快そのものである。食欲は戻らないが、野菜のスープだけを飲んだ。じっとしていても夜間には小便からどんどん塩分が抜けているので、塩分だけは摂取しないと、体内のイオンバランスが崩れて、また足の筋肉の痙攣が頻発すると思ったからである。というわけで手始めにブログを書いている。
 
 
(森敏)
追記:その後気を付けていたのだが、「のど風邪」 を引いた。ビタミンC剤1g+ビタミンB剤100mg を一日3回飲んで、何とか肺と気管支の中が荒れるのを防いでいる。1週間はかかりそうだ。(2015年1月21日記)

秘密

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