2014-12-31 17:14 | カテゴリ:未分類

過去4年間は毎年300枚以上の年賀状を出しており、同じくらいの年賀状をいただく。近年は年末に「喪中につき・・・」の葉書が20通ぐらい届くので、12月25日までにこちらから投函した年賀状の相手方から、その後「喪中」葉書をいただいても、まことに申し訳ないが手遅れである。

     

もう10年以上小生の前の住所、前の前の住所宛での年賀状が回送されてくるものがある。そういう方はコンピューター上で住所録を更新しておられないわけである。いつも現住所を表に書いて年賀状を出してはいるのだが。。。。。

     

ところが、本日12月31日は、早くもこちらから出した年賀状が転送先住所不明で帰ってきた。若い人は転居が激しいので、郵便物の転送手続きをしていないものと思われる。

    

こちらから出した年賀状で正月の「松の内」が明けてから、相手方の奥様から「主人は昨年なくなりました」という連絡を受けてびっくりする場合も増えてきた。ご主人が年賀状の住所のリストを奥さんに伝授していなかったか、奥さんが気が滅入って、年末に喪中葉書を出す余裕もなかったのだろうとおもわれる。

       

不思議なことに年賀状が元旦にドット来て、それを読んではじめて「年が明けたんだなー」という新鮮な気分になるのだが、正月2日、3日、とすこしずつ年賀状の量が減ってくると、新鮮味がなくなってきて、受け取る年賀状の鮮度が落ちてくるよう気分になるようだ。こちらが年賀状送ってから、相手が返事の年賀状を送って来る、と言う場合は、だいたい正月月4,5日後に受け取る年賀状になる。vice versaで、同じことを相手方も感じているのだろう。

    

4年前にストレスが多い「オリジナル論文」を書くような研究からの完全引退を決めて、もう徐々に年賀状を出すのを減らしていこう、と決意して、宛先は親類筋だけにしようとした。のだが、あにはからんや、東電福島第一原発がメルトダウンするという大事故が起こったので、また、昔取った杵柄(きねずか)の放射能実験をはじめることになった。そうすると、なんやかんやでいろいろな方のお世話になることになり、年賀状を継続することになって、今年に至っている。

       

実は小生の年賀状書きの仕事は全部女房がコンピューターでしてくれており、女房の年末は、その年の正月にいただいた小生と自分の年賀状を再点検しながらの住所の再整理で、てんやわんやである。女房のコンピューターが壊れて買い換えたので、プリンターとの連動操作に慣れるのに苦労しており、葉書用ソフトを「筆グルメ」から「筆王」に変えたりして、混乱を来しており、年齢のせいでその仕事も遅くなってきた。そういうことで女房殿はこのところ極めて不機嫌である。

       

と言うわけで、なるべく相手方には元旦(明日)に年賀状が届くことを祈っている。

         
   
   どうか皆様、よいお年をお迎えください。
       

(森敏) 2014年12月31日記

追記。今年もやはり1月7日過ぎに小学校時代の同級生の訃報を奥さんからハガキでいただいた。これからは毎年同期生が欠けていくのだろう。明日はわが身だろう。

秘密

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