2014-06-03 08:34 | カテゴリ:未分類

      親類の画家から招待状をいただいていたので新国立美術館で日洋展(5月28日-6月9日)を見てきた。

 

     452点もの作品を丹念に見るのは疲れたが、いくつか印象に残る素晴らしい個性的な絵があった。


      気になった絵では、
3.11鎮魂の譜 葛西紀一 青森」と

「  3.11明日に向かって 三上功子 埼玉」 

の二つが3年前の大震災を描いていた。写真撮影が可能であったので撮影はしたのだが、著作権の問題があると思うので、ここにはその写真を掲載しない。描かれていたのは3.11の津波災害だ。しかし、そのあとに誘起した原発災害は、まだどの画家にも描かれてはいなかった。目に見えない放射能や放射線の問題はやはり絵画に表現しにくいのかもしれないと思った。

      ところが、
家に帰ってテレビでNHKを見ていたら、現在たくさんの漫画家たちが原発災害をさかんに漫画本にして発信しているということを知った。すでに30冊以上出版されているとのことだ。小生は漫画を最近読まないので、ちょっと驚いた。時代遅れにならないように、さっそく買って読まなくちゃ。麻生太郎現副総理は漫画が大好きなようだが、原発漫画も読んでいるのだろうか、少し気になった。
 

(森敏)

秘密

トラックバックURL
→http://moribin.blog114.fc2.com/tb.php/1872-ac18df28