2014-05-01 07:51 | カテゴリ:未分類

今年はわれわれは、奇形タンポポの多発地帯を少なくとも3か所見出しました。東京と茨城です。そこは3割がたの奇形の発生率でいささか驚いています。昨年もwinepブログ

 

タンポポの多様な奇形花房発見!! :植物に対する放射線の影響(II)

http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1688.html

 

などの各箇所で開示しております。われわれは、奇形タンポポと放射能汚染との関係に強い関心があります。現在北関東全域がタンポポの最盛期を迎えていますのでこの時期を逃すと調査はまた来年になります。特に強度放射能汚染地域での観察が重要ですが、東京でも奇形タンポポは見られていますので、特に地域は問いません。人手が足り無くてデーターの収集に困っております。

 

そこで、このwinepブログの読者にお願いですが、皆様の身の回りのタンポポ群落を、ちょっと立ち止まってみて、一株ずつ丁寧に観察していただけないでしょうか? 奇形は意識的に見ないとなかなか最初は発見できません。

 

1.調査地点の住所(googleで位置を同定しますと当時の空間線量などが文科省のホームページの放射能の拡散図から予測できます)

2.奇形を発見した場合の接写の写真と株の全体写真と付近の全景写真と、

3.調査したタンポポの数、

4.奇形の株の数

など客観的なデータをメールの添付書類で

winep@bird.ocn.ne.jp

宛、またはCDなどで画像を

〒113-0033 文京区本郷 6-26-1(403号)
NPO法人WINEP 森敏 宛

にお送りいただければ大いに助かります。

われわれも全くの手弁当のボランテイア調査なので、ご協力に何も見返りはありませんが、有志の方がたのご協力を得られれば幸いです。これから北は北海道までタンポポの季節です。いつでも、いつまでも報告をお待ちしております。昨年は釧路の方からもコメント欄に報告をいただきました。

 

 

参考までに 上記のブログにも示してありますが、

奇形のパターンには

双頭のもの

4つの花房が合併したもの

8つの花房が合併したもの

それ以上の花房が合併したもの

等があり、奇形花房の茎は以下に示すように複雑怪奇にウドのようにうねっているものがあります。

 

小生が最近見出したものは以下のようなものです。
DSC01384--.jpg 
 図1.一株に4つの奇形の太いねじれ茎 。花房がマンまるではないので一つの太い茎が複数の花房でできていることがわかる。
 
DSC01439----.jpg  
図2.上記の4つの異常茎を切り取って並べてみたもの。一番下は正常な茎


どうかご協力のほどよろしくお願いします(まるで選挙運動みたいですね)。
(森敏)

追記1.最近読者から送られてきた写真の一つは以下のものです。
 

006----.jpg 
図3.上の萎れた花弁数から数えると8個以上の茎が合体している! 
 

 追記2。昨日(2014.05.06.)知人から26株ものタンポポの奇形群落を発見したという報告があり、写真を送って頂きました。上記図2の場合ととまったく同様の奇形です。
image----.jpg 
図4.見つけられた22コのタンポポの奇形花房

秘密

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