2014-04-17 07:11 | カテゴリ:未分類

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一番右のタンポポの花が奇形:茎も異常に太い。


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花の拡大図(上から見たもの):4つの花房が合体して付いている。 
 
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横から見た花房:複数の花が合体していることがわかる。

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茎の基部から摘み取った拡大図(下から見たもの): 太い中空の茎が1本である。

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奇形花を根元から切り取ると、その中空の切株の基部周辺にたくさんのこれから抽苔するべき小さなつぼみが見られる。この奇形の茎だけが一番早く抽苔したことがわかる。



    昨年は東京でのタンポポの観察は時期遅れになって背の高い「日本タンポポ」しか観察できなかった。今年は背の低い「西洋タンポポ」がいまから花盛りになりつつある。そこで、文京区周辺を観察してみた。主に昨年日本タンポポで奇形が観察された地域をざっと自転車で回ってみた。

 

  驚いたことに、2か所、昨年、日本タンポポで「双頭の奇形」が観察されたと同じ場所で西洋タンポポの奇形が観察された。

 

  ここで示すのはその一か所のものである。

 

  今後少し時期が遅れて始まる日本タンポポでも奇形が観察されるかどうか、さらに観察を続けたい。
 

  このwinepブログで「タンポポ」というキーワードで過去の奇形写真が見られます。

 
(森敏)
追記:きちんと数えていないが、今を盛りと咲き始めた東京の今年の日本タンポポは異常に茎の数が多い株があるように思われる。

 


秘密

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