2014-03-24 17:40 | カテゴリ:未分類
羊の死亡-- 




細川牧場で、羊がまた4頭…

 
この現実から決して目をそらさずに。

              2014322日 飯舘村/福島支援東海ネットワーク 事務局

 

 

 

217日にポニーのオスの赤ちゃんが生まれました。名前は「ハルキ」(岐阜の山本さんの案)に決まったようで、皆さんから名付け案をいろいろ出して頂いて、よかった、よかった。しかし続いて2頭の羊の子も生まれたのですが、残念にもこれは間もなく死亡。更に313日、23日には、親羊2頭も死んでしまったとのこと。症状は馬と同様に、脚筋肉の不全と肝臓がやられていたらしい、と。

 

原因は特定できないものの、これで昨年から約1年間で計24頭(うち2頭は薬殺)の馬と、4頭の羊、合計28頭が死んでしまったことになります。どうにも腑に落ちないのは、こうした前代未聞の異常な連続死について、殆どの報道機関は黙殺、行政は見て見ぬふり、研究者や研究機関も正面から原因追求に乗り出そうという気配が全くないことです。そればかりか、これを細川さんへの人格攻撃(補償金や寄付金狙いとか、餓死させたとか、管理が悪いとか、犯罪者だとか…これらについては昨年1211日の細川さんに関わるレポートを再読して下さい)にすりかえ、もみ消してしまおうという人すら現れるという始末。24頭の連続死は、一般的に考えてBSE・口蹄疫・エンドファイト中毒・人間を含むパンデミックの可能性すらあるにもかかわらず、誰も動こうとはしない。連続死も異常なら、これもそれに輪をかけて異常な状況ではないでしょうか。

 

我々もこれまで内外の10数人の良心的研究者や医師に原因追求のお願いをしてきましたが、現在ご協力頂けているのは、うち数人ほど。その中に獣医さんがいらっしゃらないので、採血もままならず、ここへきてやっと死んだ馬の脚筋肉のセシウム濃度が1,000Bq/kgを越えていたこと、特に糞からは数万Bq/kg以上のセシウムの存在が明らかになったという段階。餌や栄養や寄生虫には問題はなく、しかしセシウム以外の核種の存在は特定できてはおらず、当初保健所も確認した症状である肝機能や高脂血と脚筋肉の痙攣・歩行不能化等との関係、事故当初の100μSv/hを越える空間線量や土壌・草の高濃度汚染などとの相互連関は未だ明確にはなっていません。

 

秘密

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