2013-11-01 09:39 | カテゴリ:未分類
  
  以下に示すのは2012年3月 長泥地区の民家のアジサイの押し花とそのオートラジオグラフである。アジサイの木の中の空間線量は地上1メートルの高さで、毎時17.8マイクロシーベルトであった。

03-4 ajisainohana_1-1 hyodo 
図1.アジサイのオートラジオグラフ 。黒いぶつぶつはフォールアウト(放射性降下物)である。
 

新しい画像-- 
図2. 図1.の原図であるアジサイの押し花


  

      このアジサイは2011年3月の東電福島第一原発の爆発のあとに6月頃に咲いた花が2012年の3月まで落下せずに立ち枯れしていたものを採取してきたものである。原発の爆発当時に開いていたアジサイのたくさんの広い葉や枝が受けたフォールアウト(放射性降下物)が、その後の暴風雨風によって再度飛散したり滴下したりして、その後に咲いてきた花が外部被曝したものと思われる。


(森敏)
秘密

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