2013-09-16 13:07 | カテゴリ:未分類

いまからに三時間後に東電福島第一原発が台風の直撃を受けそうだ。

 

地震と台風とでは打撃の部位が異なるだろう。大丈夫だろうか?

 

原発本体や使用済み核燃料施設ばかりでなく、汚水処理装置や汚水貯蔵タンクの亀裂や崩壊が危惧される。

 

地下水量がどっと増加するだろう。原発排水溝からの排水量も急激に増加するだろう。

 

台風通過後の迅速な事後点検が急がれる。

 

原発周辺広域住民なら誰でも心から恐怖を持って台風一過を耐えているだろう。

 

あぶくま川に土砂が流れ込んで放射能を含んだ濁流が何日間かかけて確実に福島県沿岸海域に流れ込むだろう。

(森敏)
 
追記1:放射能をため込んだため池の決壊も心配。

追記2:土嚢を積んでいるなんて! 結局汚染水処理のすべてがローテクなんだ。

 排水溝の土嚢くずれる。第一原発でたまっていた水流出。
東京電力福島第1原発の地上タンクから汚染水が漏れた問題で、東電は15日、タンク付近を流れる排水溝に積んであった土のうの一部が雨で崩れ、たまっていた水が流出したと発表した。排水溝の水からは、高い濃度の放射性物質が検出されていたが、土のうが崩れる前の同日午前に水は回収済みで、東電は「海に放射性物質を含む水が流れた可能性は低い」とみている。
 崩れた土のうを積んでいた地点は、北から南に走る排水溝と、西から東(海側)に向かう排水溝の合流地点付近。同日午後1時30分ごろ、作業員が土のうが崩れているのを確認した。同3時20分に土のうを積み直した。
 この地点で14日に採取した水からは、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり4000ベクレル検出されていたが、東電は「流出前に回収している」と説明、土のうが崩れてから復旧までの約1時間50分に排水溝を通った水は「雨水とみられる」としている。
(2013年9月16日 福島民友ニュース)
 

追記3:結局放流した。暴風雨の時をねらって汚染堆積場の堰を切って、好機到来とばかり放流した、渡良瀬川鉱毒事件のときの古河鉱業のやりかたと同じですね。これに味を占めてこれからも同じ手法でやるでしょう。
 

福島原発、排出水量1130トン 台風18号でタンクせきから2013917 1135

東京電力は17日、台風18号による大雨の影響で、福島第1原発の地上タンク群に設けた漏水防止用のせきから16日に排出した水の総量は約1130トンだったと発表した。

 東電は16日、雨水がせきからあふれる恐れがあるとして、たまった水の放射性物質濃度が法定基準を下回る7カ所で、せきの弁を開けるなどして排水した。

 排出した水の放射性物質濃度は、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質で1リットル当たり最大24ベクレルだった。ストロンチウム90の法定基準は30ベクレル。

(共同)

 


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