2013-08-20 06:09 | カテゴリ:未分類

          この一年間は、睡眠時に脚の痙攣が時々起っていた。 この程度のことで、と思って医者にもいかなかったので、特別な対処をしていなかった。ところが先日、明け方突然我慢できないぐらいの両足の痙攣が来た。

 

  ベッドから降りて箪笥につかまって立ち上がろうとしても、両足が突っ張って激痛で立てない。ついに大声で悲鳴を上げてしまった。

 

  歩けば治まる場合があるので、一歩足を踏み出した、途端に転倒して、一瞬気を失った。

 

  気が付いたら手の甲や両肩が痛い。もんどりうって廊下の壁などにぶつかったらしい。

 女房によるとバタンと大きな音が一度しただけだという。上向いて倒れていたらしい。

 

  最近はパンツとTシャツのまま、寝ていた。部屋は29度にゆるくクーラーをいれている。そうすると湿度は60%と低い。だから夜中にも体から水分が飛んでいたのだろう。日中はコーヒーは最低3回は飲むのだが、あまり水を飲まないので、そのコーヒーの利尿作用でこの暑い夏は昼間から脱水していたのかもしれない。理由がわからないが脳の方も一瞬虚血気味になったのだろうと思う。(心臓がけいれんしたら一貫の終わりだね)

 

  翌日からしっかりとポカリスエットを水で薄めて飲み、医者からもらったツムラの芍薬天草湯(シャクヤクカンゾウトウ)をたまに服用して寝ている。今のところ痙攣の再発はない。

 

  そういえば防護服を着て、マスクをして、ゴーグルをつけて、先日福島の薮のなかを真昼に調査しているときは、暑くて暑くて汗びっしょりになって、意識がもうろうとしてきたことを思い出した。熱中症寸前だったのだろう。(老人は身の程をわきまえよ、ということだ)

 

  思うにこの猛暑で、福島の原発作業員や、田畑の除染作業員は、防護服を着て本当に大変だ。よく誰も倒れないものだ。(報告されないだけで、倒れているのかもしれないが)

 

(森敏)
付記:医者によると、「要するに老化だ!。芍薬天草湯(シャクヤクカンゾウトウ)服用で症状は治まるだろう。運動不足で美食して脳血栓で失明した人がいる」と脅かされた。余り水を飲まないと、また さらに追い打ちをかけて、持病の尿管結石が再発しそうな予感がする。

追記1:高校野球の投手がこむら返りで降板させられたり、野口みずき選手がモスクワで脱水昏倒したり。。。  高温・脱水・痙攣・失神・昏倒が夏場の国民病になっちゃた。
 
追記2: この記事を書いていて、2度寝のくセがある久世光彦が夜中に1階の台所で「がたん!」という音を立てて、ひっくり返って、そのままあの世にいってしまったという、二階で寝ていた奥さんの追憶記事を思い出した。 心筋梗塞かなにかだったらしいが。

秘密

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