2013-07-22 10:08 | カテゴリ:未分類

「1議席の重み」一身に 森さん、歓喜に沸く(2013年7月22日 福島民友ニュース)
 
 

「森さんに復興を託した」。21日に投開票が行われた参院選福島選挙区。候補者6人が定数減に伴う初めての改選1議席を争った激戦は、現職閣僚で自民党現職の森雅子さん(48)に軍配が上がった。6年前にトップ当選した民主党現職の金子恵美さん(48)は無念の次点。「自共対決」を掲げた共産党新人の岩渕友さん(36)、被災者支援を旗印とした社民党新人の遠藤陽子さん(63)は力及ばず、諸派新人の酒井秀光さん(45)、杉内一成さん(80)は訴えが浸透しなかった。比例代表では、本県出身の候補者に吉報が届き、喜びに沸いた。
 安倍内閣の少子化担当相として臨んだ自民党の森雅子さん。高い内閣支持率の追い風を受け、現職閣僚の実績を強調して着実に支持を広げ、1議席を争った激戦を制し再選を果たした。
 いわき市の選挙事務所には、午後7時ごろから選対幹部や県連役員らが次々と詰め掛け、吉報を待った。開票開始直後の午後8時すぎにテレビ各局が早々と「当確」を伝えると、事務所内は歓喜に沸いた。
 祝福ムードに包まれながら事務所入りした森さんは「県民の皆さまに心からお礼を申し上げる。福島県の再生に向けて、全力で働くことを誓う」と決意を表明した。

 

本県選挙区は森氏再選 2013/07/22 07:37 福島民報 )

 

 本県選挙区(改選1議席)は自民党の現職で少子化担当相の森雅子氏(48)=公明党推薦=が48万4089票を獲得し、再選を果たした。民主党の現職で元復興政務官の金子恵美氏(48)は24万842票で次点となった。
 定数減に伴い、今回から改選議席数が2から1に減った本県選挙区には現職2人と新人4人の6人が立候補した。
 森氏は安倍内閣の高支持率を追い風に、現職閣僚として取り組んだ子育て支援や風評対策などの実績を訴えた。党県連の支部・総支部の組織力を生かし、県内全域から幅広い支持を得た。
 投票率は54・52%で、3年前の前回の61・63%を7・11ポイント下回っ
た。

厚かった自民の壁 金子さん、訴え届かず 
 民主党の金子恵美さんは、現職同士でしのぎを削った自民党候補の「当確」が伝えられると、福島市の選挙事務所に入り、「期待に応えられず、不徳の致すところ。支えてもらい、ありがとうございました」と涙をためて支持者に感謝した。
 震災と原発事故の対応などをめぐり、党への逆風が続く中、議席死守を目指して県内をくまなく回り、県内原発の全基廃炉を訴えた。安倍政権の経済政策を批判し、元復興政務官として被災者支援に全力を尽くした実績も強調したが、有権者の心をつかむことはできなかった。
 復興に向けて道半ばの本県。金子さんは「今後も被災者に寄り添い、生活再建と古里福島の再生のために役に立ちたい」と誓った。
(2013年7月22日 福島民友ニュース)



(喜憂)

 

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