2013-04-21 09:44 | カテゴリ:未分類

ワラビなどで基準超=福島

福島県は19日、南相馬市で採れた野生のワラビ160Bq/kg)とタラノメ130Bq/kg)から、食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。政府が週明けにも2品目の出荷制限を指示する見通し。(2013/04/19-20:23 時事通信

 

「阿見町タケノコフェア中止」地元産、セシウム基準超 (4月12日茨城新聞)

 阿見町が町内の飲食店で、地元で取れた旬のタケノコを使った料理を提供するフェア「たけのこほっぺ」の開催中止を決めたことが13日、分かった。福島第一原発事故により依然、一部の地元産から基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたことや、県の出荷・販売自粛要請が続いていることを踏まえた。

 町内には約113ヘクタールの竹林がある。町面積の1.58%を占め、面積比で県内トップを誇る。町では竹を生かした観光事業を展開しており、同フェアは2010年から始まり、これまで4月半ばから1ヶ月間ほど実施している。

 町が今年3月に計5回実施した放射性セシウムの検査では、22日に1キログラム当たり117.6ベクレル27日に同104.8ベクレルを検出した。また、同町産のタケノコについては県が昨年3月から出荷・販売の自粛を要請している。

 フェアの参加店舗は10店からスタートし、昨年は23店までに増加。昨年のフェアでは町が地元産タケノコの使用をやめ、基準値以下の県外産を代用した。しかし、飲食店や客からは「地元産を使いたい」との声があがっていたことから、町はこんかいの開催を断念した。町商工観光課は「好評を得ていただけに、非常に残念」と肩をおとしている。町は代わりとして12月中に、特産物ヤーコンを利用した同様のフェアを計画している。

 
(森敏)

 

付記1:文中の赤字は小生が福島県農業総合センターのデータから調べたものです。今年もこれからますます野生の山菜の基準値オーバーの放射能汚染値が出てくると思われます。

 

付記2:阿見町には、茨城大学農学部が在るので、セシウム検査が盛んのようですが、一方水戸市近辺はセシウムに対しての意識が低く、自生しているタケノコをどんどん掘って皆食べています。(茨城在住の読者から) 
 
付記3:以下私的なことです。
4月初旬に京都の大徳寺周辺の蕎麦屋に飛び込んだのですが、そこで食べた「タケノコうどん」はものすごくおいしかった。店の人に聞くと、使った新タケノコは徳島産だと正直に告白していました。京都の大沢の池付近のタケノコ林では、丁度旬のタケノコを掘り起こしている最中でした。これからでてくる「京都の旬のタケノコ」はひじょうに美味でお値段が高いのだそうです。老舗料亭からの先約がいっぱいで庶民の口には入り難いのかもしれない。    

                         

 

 

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