2013-02-13 05:53 | カテゴリ:未分類

  年齢の故か、小生の周りに脳梗塞を患う人が増えている。この雰囲気はなにか尋常ではない気がする。この冬は特に多いような気がする。

 

ガンか、肺炎かで急になくなる人もふえている。ただ、脳梗塞は、軽い場合は助かる場合があるので、一安心、と思っていたら再発して再入院という場合も多いようだ。脳の機能障害で、長期入院、徐々に体力低下、認知症、胃瘻(ろう)処置などに陥っていくという病歴をたどると、家族も本当に大変だ。

 

これまで医療番組をあまり熱心に見てはいなかったのだが、医者は脳梗塞の応急処置は教えているようだが、予防方法って、本当にあるのだろうか? いろんな薬は本当に効くのだろうか?

 

先日久しぶりの遠方の友人に電話をしたら、一度めは電話に出なかったのだが、二度目に出てきた友人の声が、少しくぐもっているような気がした。「元気かい? あまり元気そうな声じゃないじゃないか?」と言ったら、「そうなんだよ、今入院してるんだ。脳梗塞で倒れて、幸い最近やっとしゃべれるようになったんだ」というので仰天した。 長話をすると病院のベッドの周辺にも悪いので「お大事に!」とすぐ電話を切った。

 

うーん。とにかく寒さ対策。外を歩くときには、頭や首を冷やさないようにするしか能がないのかな。

 

先日「私の周りの友だちが20人なくなりました。私も死が身近になりました」という北国の御婦人からのメールをいただいた。この20人の中にはきっと脳梗塞で倒れた方もおられるのではないだろうか。今年の雪は身に浸みるようだ。
 

  

(森敏)

秘密

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