2013-02-01 07:17 | カテゴリ:未分類

    2015年の東京-金沢新幹線開通に向けて、安倍政権の前倒し的な予算の大判ふるまいで、石川県・富山・福井の北陸3県の民心が徐々に湧き立ち始めているようである。

 

    先日の金沢での小さな研究発表会でも新幹線開業に向けて「加賀野菜」の首都圏への浸透を進めるためにどうすべきかの石川県の団体からの発表があった。「京野菜」に比べて加賀野菜はまだまだ人々への認知度が低い。小生の印象では、金沢の県民自身が観光客などに問われれば「加賀野菜」に関するうんちく(薀蓄)を傾けることができるぐらい、学校給食での食育などに「加賀野菜」を積極的に導入すべきだと思う。

 

  「昨日は、ホテルの和食のコックさんに『この加賀野菜はコマツナ系ですか?ほうれん草系ですか?石川のどこで作られていますか?』と聞いても答えられなかった。だから生産者は販売者や調理師さんをよく教育して、かれらと一体となって消費者の「加賀野菜」の認知度を上げることが必要だと思う」と、他県人でありながら研究会では差し出がましいご意見を申し上げた。

 

(森敏)

付記:加賀野菜や京野菜の定義はWikipediaに載っています。

秘密

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