2013-01-07 15:40 | カテゴリ:未分類

  以下物理学の某先生からいただいた年賀状からの引用です。今回の衆議院選挙に関して、こういう分析もあるのだということで、無断で紹介させていただきます。次回の参議院選挙にむけてのご参考までに。すでに多くの選挙のプロのかたが気が付いていることだと思われますが。
 

「 

昨年の総選挙では自民党圧勝です。この第1表は各政党の比例区得票率です。比例区得票率が政党の人気を表すとしてよいでしょう。自民党の得票率は28%にすぎません。28%で61%の議席を取った(480議席中294議席)。まさしく小選挙区制度の特徴。比較第一党になれば大勝です。もし5%のまとまった表が自民党から維新の会に移動すると、維新の会が勝ちます。投票場で20人に1人が投票先を変えればよい。(同じく、7%がまとまって自民党から民主党に移動すると民主党が勝つ可能性があります。)

 

 

第1表

政党名

比例区得票率%

獲得議席数%

自民党

28

61

維新の会

20

11

民主党

16

12

公明党

12

6

その他

24

10

100

100

 


 
 

(森敏)
 
付記: 小生が別に維新の会や民主党を支持しているということではありませんので、念のため。小選挙区制の下では、誰かが集団で組織的に意識的にすこしうごけばが政治ががらりとかわるはずだという、考察です。例えば現在日本の農業人口は7%ですが、これらの農家ががもし全員自民党支持者とすればですが、全農家が維新の会に鞍替えすれば、完全に政権がひっくり返る事態になる、などということです。

秘密

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