2008-06-23 11:16 | カテゴリ:未分類

asuparadojyou.jpg

写真1(上二つの写真) 

コアサンプラーでアスパラガス栽培ハウス土壌を

くりぬいたところ

metabo6.jpg

写真2 コアサンプラーの中の土壌を押し出している

ところ。右のS氏のおなかに押し出し用の木の棒の

端をあてて、ぐっとおなかに力を入れて、ところてん

式に押し出すのに成功した。

metabo3.jpg
写真3 S氏のメタボ腹の力でコアサンプラーから押し

出されたアスパラガス栽培土壌の土。この後、この中の

アスパラの根をきれいにふるい分けて、成分分析などを行う。

 

メタボの力

 

厚生省が医療費高騰に音を上げて、メタボリックシンドロームに対する警告のキャンペーンをテレビやラジオで頻繁に紹介するようになっている。それにつれて、企業での健康診断もけっこう厳しくなっている模様である。

 

何の根拠が有るのか知らないが男性ではちょうどへその上の腹の周りが85センチ以上がメタボ体質で「要注意!」ということで、それをオーバーした人は腹囲、体脂肪、血圧などの低減目標を掲げさせられて、次回の健康診断の時に、結果が達成に向かっていないとされた場合は、何らかのペナルテイーが課せられるのだとか。

 

S氏は先日の会社の健康診断でこの腹の周りが84.8センチということで、からくも厚生労働省の定めた85センチメートルをクリア出来たということである。しかしけっこう本人は心配はしている。

 

先日、土壌を一定の深さまでサンプリング出来る、コアサンプラーという簡単な機械を購入して現地のアスパラガスのハウスで根の土中の張り方を見るために、この機械でS氏達が土壌を試掘してみたところ(写真1)、ところてんを押し出すようにして、円形の扁平な木枠でコアサンプラーの中から土壌を押し出すのに意外に力がかかる事がわかった。S氏とA氏の二人で向き合って押しやっても腕で押し出すには限界があった。そこでS氏は思いあまってその木枠の端を自分の腹回り84.8センチのへその部分に当てて、腹に力を入れて「えいや!」と筒と中身を互いに反対側から押したところ(写真2)見事に中身の土が押し出されたのであった。

 

「どうだ!これぞメタボの力!」とS氏は大いばりであった(写真3)。

 

(森敏)

 

 

 

 

 

秘密

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