2012-10-02 21:40 | カテゴリ:未分類

             放射能汚染地帯を車で走ると、あちこちに試験田という標識を立てた田んぼがある。牧草地や田んぼの除染作業も活発化している。

     

    気になったのは以前ブログで書いたのだが、予想通り、結構窒素肥料を入れすぎてなのか、稲が倒伏している水田が多い印象である。天候がいいので、欲張って、窒素肥料の追肥をしたのだろうか?
   

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            べたなぎの倒伏イネ
       


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     倒伏させると手刈りの作業になる。
左上は、刈り取ったイネをはざかけしている光景。

  
    
   

    こういう田んぼは、結局稲刈り機が使えないのでイネを手刈りせざるを得ない。そうすると農家が低い作業姿勢で地面から長時間被ばくすることになる。
   

    

    また、こういう倒伏水田は、雨の到来で穂が田面水につかる箇所があるので、穂から玄米にセシウムが移行しかねない。少し心配だ。
  
  

(森敏)
追記:以下は渡利地区での試験栽培水田の一つである。
その4日あとに台風が通過したので、多分イネはもっと倒伏して、穂が完全に土につかって多少ともセシウムを吸収したのではないだろうか? (2012.10.2.) 
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試験栽培水田
 
IMG_5006-----.jpg
全部倒伏している。穂先が土に触れている。

  
秘密

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