2012-06-07 04:18 | カテゴリ:未分類

福医大に最新鋭検査機 放射線医学研究拠点の目玉 
 
  

 県は磁気共鳴画像装置(MRI)とポジトロン断層撮影装置(PET)を組み合わせた最新の医療検査機器1台を福島医大に導入する。ドイツ・シーメンス社製で世界に20台しかなく、国内の医療機関への配置は初めて。県が同大に整備する放射線医学研究拠点の目玉の一つとなる。
 4日、佐藤雄平知事が6月補正予算の発表で明らかにした。事業費は約26億9000万円。
 病巣の位置をコンピューターの立体画像で把握できるMRIと、初期のがん細胞発見などに威力を発揮するPETの機能を生かし、これまで以上に早期の病気の発見・治療につなげる。
 これまでも、MRIとPETによる画像データを比較して病巣を特定する診断方法は行われていた。しかし、撮影中に臓器が動くなどすると、双方の画像がうまく重ならないケースがあった。県が新たに導入する機器は、こうした問題を解消できるという。
 新しい機器は1日に検査できる人数が数人程度に限られるため、どのような患者の診断に活用するか、今後検討する
 現在は保険の適用外で、利用費は高額になる。このため、メーカーが厚生労働省に保険対象とするよう認可を求めている。
 県はコンピューター断層撮影装置(CT)とPETを組み合わせた検査機器も一台導入する。

(2012/06/05 09:14) 福島民報


    

(喜憂)
 

付記:使用目的が明解でないこんな高額の物品を、普通国立大学では購入することは不可能である。「本学にはこんな高価な最先端の器械がありますよ」という、医学系受験生向けの宣伝のためか?。県民税から出すのだろうか? 国の復興予算からの横流しなんだろうか?どういう審査をしたのだろうか? ちょっと理解できない。

秘密

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