2012-05-08 07:11 | カテゴリ:未分類

山菜の出荷停止相次ぐ=コシアブラ,3県で―政府
  
  
 

 政府は7日、食品に含まれる放射性セシウムの基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える値が検出されたとして、福島県郡山市や宮城県登米市、栃木県日光市などで採れた山菜コシアブラの出荷停止を指示した。栃木県産コシアブラでは2900ベクレルが検出されている。
 他に福島県白河市などの野生タラノメ、栃木県那須町などの野生ゼンマイも指定された。
 茨城県の霞ケ浦水系と那珂川(支流を含む)の天然ウナギも出荷停止とした。(2012/05/07-20:44 jijicom) 

   

  これはちょっと高すぎる。コシアブラ採取現場での汚染源の原因究明が必要だ。野生のものは、地上に出てきた可食部が風雨で付近の木々からの放射能を直接付着した2次汚染したものなのか、それとも放射能を汚染土壌から経根吸収して新芽に移行したのがどうかが問われている。  
   
  それにしても郡山、登米、日光、白河、那須と広域に森林汚染していることがあらためてわかる。
  
    これらの地域の山菜はどんなものでも気を付けたほうがよい。多分キノコはもっとも移行係数が高いのでことしもかなり危ないと思う。
 
 
     
  植物に吸われやすい森林土壌中の放射性セシウムの存在量の変化を見る場合には、野生のキノコ、コシアブラ、ゼンマイ、タラノメなどが感度の高い、経年的な観察の生物指標となりうることが今年のデータから示されつつある。
  
  
     
          
(森敏)

秘密

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