2012-05-05 05:54 | カテゴリ:未分類

       タラの芽が軒並み放射能の基準オーバーで出荷停止になっている(下記の新聞記事)。

   

    タラの芽はこの写真に見るように一度前年度の葉っぱが全部散ってから、この春に最初に頭頂部に新芽が出た部分である。だからこの部分の放射能は樹皮か根から転流してきたものである。
       
  この写真の飯舘村のタラ畑の土壌表面1センチの高さで 
10.5マイクロシーベルト/時 と高濃度放射線量であった。
          
IMG_2963---.jpg 

      養殖タラの木。 一斉に 新芽が付いている。
   
 
IMG_2967----.jpg 
        おいしそうなタラの芽。でも。。。。。。。。
         

    付近の農家は避難して空き家で、無念なるかな、2面あるタラ畑はまったく収穫されていない。
   
    
  
     

 山菜、タケノコ基準値超 4品目で出荷自粛要請

県は3日、25市町村で採取された14品目の山菜やタケノコなど63点の放射性物質検査結果を発表、塙町のコシアブラなど13点から食品の新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された。
 県は同日、新基準値を上回った郡山、白河、塙、新地の4市町にタラノメ、田村市と古殿町にコゴミ、郡山、白河、喜多方、会津美里、棚倉、塙の6市町にコシアブラ、須賀川市にタケノコの出荷を自粛するよう要請した。
 放射性セシ出された品目のうち、最大値は塙町のコシアブラで1キロ当たり660ベクレル。他の品目はタラノメが郡山市の300ベクレル、コゴミが古殿町の240ベクレル、タケノコが須賀川市の280ベクレルで最大値だった。県によると、いずれも市場への出荷は確認されていないという。
(2012年5月4日 福島民友ニュース)

  
        
     
(森敏)

 

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