2012-04-20 08:20 | カテゴリ:未分類

自転車かごから放射線 無償交換へ(4月18日21時4分)

ブリヂストンサイクルが販売した自転車のかごから、放射性物質の「コバルト60」が検出され、9400台の自転車についてかごを無償で交換することになりました。
かごは中国製で、文部科学省は「東京電力福島第一原子力発電所との関連はなく、放射線量の値から健康への影響はない」としています。

放射性物質が検出されたのは、ブリヂストンサイクルの「ジョブノ」という自転車のステンレス製のかごです。
ブリヂストンサイクルによりますと、ことし3月自転車を購入した人から「かごから放射線が測定された」という指摘があり、去年11月からことし1月に製造された188台を調査したところ、86台のかごから放射性物質の「コバルト60」が検出されました。
文部科学省によりますと、かごの表面からは1時間当たり10マイクロシーベルト程度の放射線量が測定されましたが、自転車に1日に1時間乗った場合でも年間の放射線量は0.059ミリシーベルト程度で健康への影響はないということです。
かごは中国製で、福島第一原発との関連はないとみられ、文部科学省は「スクラップなどを再利用する過程で混入した可能性が考えられる」としています。
ブリヂストンサイクルは、去年8月からことし2月までに製造された9400台余りの自転車のかごについて、無償で交換することにしていて、問い合わせは、0120-72-1911で平日の午前9時から午後5時まで受け付けています。

  
   

これはとんでもない放射線量だ。自転車の籠の汚染は氷山の一角だと思う。ほかに中国からの輸入品のステンレス製の商品を総点検すべきだと思う。巡り巡って、日本の屑鉄業界に回収され、日本の鉄鋼製品が放射能汚染されるだろう。文科省が言うような、健康被害はありませんという、生易しいものではない。日本の製造業の品質保証を揺るがす大問題になりかねない。中国に調査員を派遣して、放射能(Co-60)汚染の原点を徹底的に追跡調査する必要がある。

     
  
(森敏)

秘密

トラックバックURL
→http://moribin.blog114.fc2.com/tb.php/1444-5bd8463e