2012-03-15 05:14 | カテゴリ:未分類

 大飯原発の耐性検査了承へ…・・政府が再稼働判断

関西電力大飯原子力発電所3、4号機の「ストレステスト(耐性検査)」1次評価について、内閣府原子力安全委員会は13日、経済産業省原子力安全・保安院が妥当とした審査書の確認作業を終えた。班目(まだらめ)春樹委員長は「審査手法に問題はない」と述べ、安全委は来週にも1次評価を了承する報告書をまとめる。これを受け、政府は野田首相と関係閣僚の会議を月内にも開き、再稼働の是非を判断し、地元の説明に当たる。東京電力福島第一原発事故から1年、再稼働問題は新しい局面を迎えた。

 安全委の確認作業は、昨年7月に政府が示した再稼働に向けた手続きの一環。保安院の審査書を評価するため、専門家による検討会で、保安院と関電から聞き取りを行ってきた。

20123132146  読売新聞)

 

 

原発爆発時の内閣府の指揮系統のストレステストがまったく行われていないのになぜ関西電力大飯原子力発電を解禁するんだろう? 政府は民間ばかりにストレステストを課しながら、自らの一朝有事の体制構築が全くできていないではないか。

 

 

「想定外」の事故で原発が爆発したら、現内閣はまた<どたばた>を繰り返して、付近住民に多大な犠牲者を出すことになるだろう。首相以下の陣頭指揮のプロセスを開示して想定訓練(ストレステスト)をしてもらいたい。先日のブログで紹介したように、下村健一内閣補佐官自身が言っているではないか?

原子力を扱う人間にストレステストを課さなきゃだめです。

と。

 

(管窺)

秘密

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