2012-01-28 07:34 | カテゴリ:未分類

先日、以下のような読者からのコメントが届きました。非常に重要な指摘なのでご紹介いたします。
 
    
 

「汚染した車が海外の税関から送り返されていることを初めて

知りました。海外にまで迷惑をかけているのが情けないです。

私どもの団体で
3
14日に東北自動車道を通って宮城県に行

き、
3
15日に東北自動車道を通って神戸に帰ってきた車があ

ります。先日やっと入手したアロカ
T
CS-172Bで線量を測りまし

た。車体表面で
0
.3μSv/h、ボンネットの中で0.7、タイヤで0.7

車内で
0
.2でした。エンジンフィルターからは多量の放射性粒子

が認められました。福島には降りていない車です。ただ、一番

のプルームが通ったときに東北自動車道を走っていました。」

  
        
  上記の読者からの指摘はだれも考えても見なかったことではないでしょうか。(小生は車を運転しませんので、発想さえしませんでした)
   
         
  これまでの報道によると東電福島原発の爆発は 
 
 

311 
1446分    三陸沖で、マグニチュード9.0の地震が発生
          1号機、2号機、3号機が自動停止外部電源を失う。
312 
14時ごろ     1号機周辺でセシウムが検出された。

1536分    1号機で爆発が発生 


314
1101分    3号機の建屋が爆発

315
0610    2号機の建屋が爆発
06時ごろ     4号機で爆発音
0930分    4号機建屋の4階部分より出火

316
0545    4号機で再び出火
0837分    3号機で白煙が上がり、水蒸気が出たと推測されている
10時以降    観測される放射線量が上昇
        
原因は圧力抑制室が破損した2号機の可能性が高い
      
  

となっていますので、この約1週間のあいだに、東日本大震災・津波の被害者救援のために、善意で東北自動車道を行き帰りで通った車輌が何百万台あったのかはかわかりませんが、これらの自動車は全部確実に放射能汚染しているはずです。現在でも特にエンジンフィルターの汚染はドライバーが知らないだけで、強度に汚染されたまま乗り回したり、廃車にしたりしているかもれません。特にスクラップ業者は要注意です。
 
 じつは、案外、この時期に直接大量に放射能を浴びた車輛が外国の税関で引っかかったのかもしれないですね。
 
       

       

(森敏)

     

  

秘密

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