2012-01-09 17:53 | カテゴリ:未分類

国会原発事故調に除染の児玉教授 発送電分離の八田氏も
 

政府から独立して国会が設置した東京電力福島第1原発事故調査委員会(元日本学術会議会長の黒川清委員長)が、放射性物質の除染をめぐり政府の対応を批判してきた児玉龍彦東大教授(内科学)ら有識者5人を参与に起用する方向で調整していることが8日、分かった。

 電力会社の「発送電分離」論者の八田達夫大阪大招聘教授(経済学)も含まれる見通し。各専門分野で助言を求め、調査の円滑化を図る考え。就任の意思などを確認した上で、月内にも衆参両院議長が任命する運びだ。

 児玉氏は昨年7月、衆院厚生労働委員会の参考人として、効果的な除染策を打ち出せない政府を厳しく批判。 (福島民報 2012/01/09 02:02)

 

        

余計な節介かも知れないが、児玉龍彦氏は単純な正義感でこんな消耗な仕事をひき受けるべきではないと思う。もっと除染法や医療の面での研究開発にエネルギーを投入する方が向いていると思う。才能の浪費だ。

        

ヘタに深入りすると、「国会原発事故調」のなかでは、機密保持のために現場で見聞きしたことに対して発言を封じられて、好き勝手な批判や社会貢献ができなくなるだろう。それが官僚の目的だろうから。

            

医学方面は黒川清委員長で充分だろう。児玉氏は、参与として参加すれば彼の手足になるだけだろう。
    
今更この「国会原発事故調」が査問の権限を行使できるからと云って、誰これと人を非難しても仕方がない。すでに先行して一定の成果を上げてる「政府原発事故調」との棲み分けが全くできていないようだし。

      

 

(喜憂)

 

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