2011-12-20 06:57 | カテゴリ:未分類

昨日のWINEPブログ
  

「政府原発事故調査委員会」は早く報告書を発表すべきだ

に対して、一読者から以下のコメントが返ってきました。大変鋭い貴重な意見だと思うので、ここに再掲載したい。(実はこの読者からのコメントはひとつ前のWINEP記事スギとヒノキの今年の雌果種子へのCs-137の転流を確認した:これからは、あらゆる植生の奇形化が予想されるのところに返されてきましたので、読者から看過されるかもしれないと思ってあえてここに掲載するものです)  
       

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国会事故調が作られたのは、
政府事故調が見つけ出した真実を、
政治的思惑で批判して捻じ曲げ、
原因がスクラム後の対応の仕方だけにあった、かのように、
原発設備に問題があったからではない、かのように、
国民に思い込ませるのを狙ってだと思います。

国会議員の総意だから公正か、というとそうは思わない。
国会議員のほとんどが
原発マフィアの構成員、というか霞ヶ関官僚組織の手下です。
実際に仕切っているのは、霞ヶ関官僚組織です。

政府事故調は、
国会事故調が政治的思惑で事実を捻じ曲げる隙が無くなるよう、
証拠固めに重点をおくのがいいと思います。

そのためには、
建屋内を映したIAEA監視カメラの地震当日の録画映像があると
いいのですが...

政府事故調が非公開に行っているのも証拠固めのためです。
もし公開で行うと、
聴取された人が
公開済の他の人の話と辻褄が合うように嘘の話を創作して答え、
どんどん真実から離れて行く危険性が極めて高い。
非公開なら、
嘘の話を創作して答えると、
自分1人だけ他の人の答えと矛盾した答えになり、
自分が嘘を付いていることがバレるので、
嘘の話を創作して答えるのが怖くてできなくなるからです。

嘘を答えて騙そう騙そうとしている人達から、
真実を引きずり出すには工夫が要るのです。

国会事故調のメンバーである田中耕一氏や田中三彦氏には、
霞ヶ関官僚組織からの脅しには、是非、抵抗して、
霞ヶ関官僚組織の思惑通りに行かないようにしてほしいです。

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秘密

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