2011-10-25 05:17 | カテゴリ:未分類

    福島県が風評被害に悩んでいる。

 

実際のところ「放射能汚染とはどういうものなのか」を、放射線線量計を持って現地に入って体験することは、大学生にとっては世界観が変わる貴重な経験になると思う。

  

その意味で、福島県の検討委員会が国際会議や災害学習旅行の勧めを提案していることは、実に時宜にかなったものだ。大いに発信したらいいと思う。

 

全国の大学の特に理系の学生諸君は、雪が降る前にぜひ福島の宿泊施設に最低一泊二日でもよいから泊まって、レンタカーを借りてでも、福島県の放射能被災地を測定して回ってほしいと思う。

 

線量計は、数値だけではなく、ピピーと計数の音が出るものが実感がわくだろう。

 

日本の今後の科学技術を論ずるのは、この経験をしてからにしたらいいだろう。必ず感ずるところがあるはずだから。


  

消費者に正しい知識を 農林水産業再生で意見

 県復興検討委員会第3分科会は23日、委員らが復興計画の主要事業のたたき台を基に、風評被害に苦しむ農林水産業、観光業などの復興、再生策について話し合った。
 このうち、県の基幹産業の農林水産業については、消費者に対して放射線への正しい知識を普及させることの重要性が指摘されたほか、「キャンペーンに加え、県産品をトータルで販売するようなルートの開拓が必要」などと流通体制の確立を求める意見も出された。
 また、観光については、「産業として確立すべきだ」とした上で、主体的な集客や着地型観光を推進するとともに、県の状況を伝えるため国際会議や災害学習旅行などの誘致を進めていくことが提案された
(2011年10月24日 福島民友ニュース)


(森敏)

 

秘密

トラックバックURL
→http://moribin.blog114.fc2.com/tb.php/1302-13c888f2