2008-05-28 11:21 | カテゴリ:未分類

道路交通法の改正について

 

6月より道路交通法が改正され、自転車に対する規制が厳しくなるのは、既に知られていることと思います。

私はこの規制について不安を感じずにはいられない為、ここで取り上げたいと思います。

 

  ヘッドフォンをしての走行禁止

  傘をさしての片手運転禁止

  小さい子供はヘルメット着用義務

  携帯電話の使用禁止

などは、私も日頃から危険であると感じていたので、理にかなった規制であると思いました。

 

しかし、「中学生以上から、基本的には車道を走行する(標識により例外もある)」については、逆に事故が増えるのではないかと思っています。
私は先日、車道を走行する必要がある道路で、実際に自転車に乗ってみました。

結果、私は200メールも走らないうちに、歩道走行へと変更をしてしまったのです。

最初は、私のすぐ横をビューンと車が通り抜けて行く恐怖心にも負けず、根性で走行を続けていたのです。しかし、駐車をしている車を右に避けて車道を走行する事が非常に怖く、結局歩道に入ってしまったのです。


私は6月からこの道で歩道を走行していると警察官に呼び止められると思うとぞぉっとしてしまいました。

確かに、歩道を猛スピードで走行している人も多く危険であるとは思います。しかし、車道に自転車が走行するゆとりがない日本の道路事情で、何の改善もないまま規制だけ変えても何の事故防止につながらないと思うのです。

 

また、最初の頃、良くニュースなどで取り上げられていた「自転車3人乗り禁止」についも、実態に即していないと感じていました。結果見合わされたようので良かったのですが。

実際に小さい子供を2人連れて買い物に行くと、荷物で手をつなぐことができない為、子供が車に飛び出す危険性大です。
自転車で転倒をする危険性よりそちらの方がはるかに高いと感じます。

 

このように実態調査をしていないとしか思えない今回の道路交通法の改正は、6月以降混乱を招くのは避けられないと危惧します。

 

(なおみ)

秘密

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