2011-09-11 10:46 | カテゴリ:未分類

  昨日から3日間、中国では全国から親類縁者が集まるお祭りの日だそうである。

   

    昨日、携帯に電話がかかってきたが、電話番号の前に+86がついていたので、一瞬どこの国からだかわからなかった。

       

    電話口から聞こえる女性の声はたどたどしい中国なまりの日本語なので、すぐに元留学生のRさんだと分かった。

       

    なんの用事なのかと思ったら、「先生お元気ですか?おからだの調子はいかがですか?奥さんは大丈夫ですか? 今中国は???節(しゅんせつ、ときこえたが)で、親類がたくさん上海に集まって食事をしています。中国ではこれから3日間祝いをします。」と別に緊急の用事があるわけでもなさそうだった。

       

    彼女は修士課程を終えて、無事中国銀行に就職して、非常に明るい声で、自分が楽しく健在であること、両親からよろしくとのことを伝えてくれたのだった。一人っ子で、両親から見れば、日本に留学して自慢の娘に成長したのだろう。電話口からはまさにワイワイガヤガヤの親類縁者たちの声が聞こえていた。

      

    こういう電話はほんとうにうれしい。

           

(森敏)

秘密

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