2011-09-06 05:25 | カテゴリ:未分類

  自治体の清掃センターに装備しているバグフィルターで、セシウムが99.99%除去できることが、住民説明会で、開示されている。これはどういう方法で証明をしたのか試料が入手できないので、仔細がわからないのだが、非常な朗報だと思う。 
   
  先日のWINEPブログで提案したように、放射性セシウム汚染土壌現場で除染のためにロータリーキルンで土壌を焼くときに、キルンの末端にこのバグフィルターをきっちりと付ければ、気化した放射性セシウムはほぼ100%回収できる理屈になるからである。
    
  問題は土壌のセシウムを完全に気化させる方法を開発すればいいわけである。800℃から1200℃で土壌を燃やして何パーセントが放射性セシウムとして気化してバグフィルターに飛灰として捕捉(とらっぷ)されて、あとどれだけ土壌に残るのかが、未実験の大きな課題である。すでに実験をやっている企業もあるかもしれないが。

  

災害廃棄物焼却で説明会 いわき・北部清掃センター

放射性物質を処理できるバグフィルターが設置されているいわき市の北部清掃センターでの災害廃棄物の焼却処分をめぐり、同センターがある神谷地区の区長協議会は4日、焼却処分に関する説明会を開いた。::::::::::::

 同地区の住民約300人が出席した説明会では、市などが県内の焼却施設で調査した排ガス測定結果から、同フィルターを通すと放射性セシウムを99.99%以上除去でき、同フィルターが設置されている同市の南部清掃センターの調査では、すでに検出下限未満の結果が確認されているなどとし安全性を説明。北部清掃センターは調査中で、今月中旬にも結果が出るという。:::::::::::(2011年9月5日 福島民友ニュース)

 

秘密

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