2011-08-22 07:04 | カテゴリ:未分類

以下に掲載するのは、先日紹介しましたWINEPブログの読者である炭生産業者からの追伸です。
 

      

放射能汚染ホワイトウッドがなぜ日本に参入できたのか
 

 ホワイトウッドとは、バブル崩壊後ローコストへ移行して行った日本の住宅業界で、利益を追求するためにハウスメーカーの社員が、世界を歩き回り見つけ出した世界一安い木材と言われてきた。強度・耐久性が無いので、生産国では主にパルプに用いられていた、白くモヤシの様な木材です。世界一安い木材といっても人工乾燥材であり、厚さ25ミリか30ミリ幅100ミリに正確にカンナがけ仕上げされていて、日本のスギより安い過剰サービス材で、裏に何か隠れている訳あり材であるとずっと思っていました。当初は大量に発生した風倒木だといわれましたが、その特徴であるもめや割れ等が、全くみられません。そしてチェリノブイリ原発事故に森林汚染です。どうしても放射能汚染材を日本に買って欲しかったのでしょう。現在毎日のようにマスコミで報じられている、たいして役に立たない放射能汚染水処理装置を売り付けるフランスやアメリカに先駆けて、放射能にうとい日本の消費者に、ドイツ・オーストリア・スウェーデンが放射能汚染木材を売り込んだことに何の不思議もありません。
 

 以下にヨーロッパの放射能汚染ホワイトウッドが日本に参入できた理由を箇条書きにしてみました。

1、ドイツ・オーストリア原子力先進国から入ってきた。

2、価格が異常に安い。

3、陰に危険が隠れている。 

4、あっという間に広がった。

5、一部の巨大企業が仕切っている。

6、使用する側に情報が入らない。

7、問題が生じてもなかなか止めない。

8、見た目が良いので日本人好み。

9、日本の大量消費システムに簡単に取り入れられ易い。

     

付記:間接的な情報であるが、樹木の樹皮と形成層をはぎとった心材の部分は放射能汚染されていない可能性が高い。そうはいっても、消費者に値段を買いたたかれるので、ホワイトウッドとして、当時情報が入ってこなかった無知な日本に、それと知らせないで売り込みをかけたのかもしれない。(森敏)

 

秘密

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