2011-06-30 22:48 | カテゴリ:未分類


提案12:知人から提案があった。焼却炉で瓦礫や生ゴミを高温で焼却するとセシウムが気化して、それが集塵機で95%以上トラップされるのならば、逆にこの原理を応用して、放射能汚染土壌土を焼いてみたらどうか? という大胆な案である。
そこで以下のように考えてみた。
  

現場にロータリーキルンの工場を設置して、高温のロータリーキルンで放射性セシウム汚染表土(5センチ以内で十分だろう)を、連続的に焼いて、そこで気化したセシウムを強力な集塵機でトラップしたらどうだろうか。もしこの方法で、雲母に固着したセシウムが全部気化して回収できれば、万々歳である。残りの焼却土は、完全に高温滅菌されているから、土に戻してもよいし、肥料成分を加えてやれば苗床用の培土にも使えるのではないか。一挙両得である。もちろん集塵機にトラップされた高濃度のセシウムは、別途隔離保管する。

       

  どなたか実験してみてくれませんか?

    

  原理がシンプルであるから、案外放射能除染費用は安く上がるかもしれない。

       

(森敏)

秘密

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