2011-06-19 18:05 | カテゴリ:未分類

原子力エネルギー政策はペンデイング:総合科学技術会議の案

 
   

    内閣府の総合科学技術会議で現在

答申「科学技術に関する基本政策について」

に関してパブリックコメントを求めている。

  

http://www8.cao.go.jp/cstp/pubcomme/kihon4_shinsai/honbun1.pdf

 

    この文中の「見え消し版」の赤文字の訂正箇所だけを読んでいくと、今回の東日本大震災を契機にして、政策が大きく変わろうとしていることが如術にわかる。是非読んでもらいたい。顕著な変化は、

   

1.東日本大震災からの復興再生のための総合技術の開発、と

2.今後の原子力エネルギー政策に対するペンデイングである。

   

後者は様子見である。国民の意見待ちである。

   

    小生の言葉で言えば

1.は「修復」(remediation)の総合技術開発

2.は本格的な「自然エネルギー」(solar energy)社会の構築」

ということになろうか。

   

心ある人たちの声が、少しずつ科学技術政策として、採択されていくすがたが見えている。

   

    なのに、玄葉科学技術担当大臣は、

「菅がヤメなければ、オレが大臣をやめる」、等といって菅直人首相を恫喝して引導を渡したがっている。何故やめるのだろう?彼の選挙地盤である苦渋の中にいる福島県民は、彼にとってそんなにも軽いのだろうか? やめずなぜこのままガンガン担当大臣としての放射能汚染「修復」政策を進めていかないのだろうか。

   
       

(森敏)

秘密

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