2011-06-19 12:07 | カテゴリ:未分類

放射能汚染除去の技術

   

  というタイトルで、雑誌「現代化学」7月号に熊沢紀之氏が書いている。一読に値します。

     

  その中で、彼は

     

「研究費を獲得して新規技術の開発を目指すのが研究者の常であるが、避難を余儀なくされている原発被災者の現況を考えれば、除染研究に関しては、科学者自身の研究環境充実のための研究費獲得は厳に慎むべきことである。」

        

  と述べています。

  研究者は、ハイエナ的なふるまいをするなと言っておられます。
    
  もって瞑すべし。その禁欲的な姿勢に敬意を表したい。

    
   
(森敏) 

秘密

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