2011-06-16 22:29 | カテゴリ:未分類

菅直人は腹をくくった

    
        

妥協のために打つ手を打った末に、野党から協力を得られなかったので、それならわが道をゆく、という方向転換をした菅直人は、おもしろい。

      

菅直人は震災の現地を行脚して、自分が一番頼りにされているということを実感したのではないか。復興再建に向けて誰が一番抵抗勢力になっているのかは避難現地の人が一番よく知っている。

      

国会議員の陣笠連は、「復興再建」を人質にして、東京で政局論を振り回して、震災現地にとって何の役にも立っていないことを、現地の人は見ぬいているのだ。

       

現下の情勢では、菅内閣が震災復興に対して働いて汗をかいていることは、よほどのいじけた目でみなければ、だれの目にも明らかだろう。

            

「鬱」から「躁」に相転移した菅直人の顔は生き生きしているぞ。

       

持ち前のレトリックも冴えてきたようだ。
     
少し政治が楽しくなってきた。

   
             

(喜憂)

秘密

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