2011-06-16 17:15 | カテゴリ:未分類

芝生を植えてて良かったね!

   

   

福島県の小学校が、校庭の放射能汚染芝生を剥離している。ほとんどの放射能が芝生に吸着し、かつ汚染土壌からも芝生が放射能を吸収しているので、単位面積当たりの全放射能降下量の90%以上は、この芝生の剥離作業で収奪できるだろう。芝生がなくて校庭土壌を深く掘らなければならないよりは、はるかに安上がりで合理的な、放射能収奪法だと思う。校長先生や生徒は、芝生が消えることを悲しむことはない。またすぐ自慢の芝生を全生徒がよってたかって楽しく植えればいいのである。年間20ミリシーベルトを越える可能性が出てきたら、又芝生を剥離すれば良いではないか。

    

物事を否定的にばかりとらえるのではなく、災いを転じて福となす、良い環境教育ではないか。

     

無責任だといわれそうだが、物事をポジテイブに考えなければ、この放射能汚染問題はやってられないのではないか。

      

  

さよなら校庭の芝生、高線量で決断  福島・桑折の小学校 2011.6.16.14:12

 福島県内の学校で校庭の表土除去が進む中、伊達崎(だんざき)小学校(同県桑折町)で16日、校庭に敷き詰めた芝生をはぎ取る作業が始まった。芝生は1年前、児童や地域の人たちが一緒になって植えた。校庭が全面芝生なのは県内の公立小中学校で同小だけで、自慢の芝生だった。先生や保護者らは「芝生の放射線量を下げるためで、児童の健康には代えられない」と苦渋の決断を迫られた。

 16日朝、ショベルカー2台が音を立て、芝生を剥がした。トラックは芝生を積み、校庭の隅に掘った穴に落とした。高橋徹校長は「なくなるのはあっという間だね」とつぶやいた。全校児童108人はこの日、作業で生じる土ぼこりを避けるため、近くの公園に遠足に出かけた。

 同小が、約5千平方メートルの校庭全面に芝生を植えたのは昨年6月。児童や先生、地域住民ら300人以上が一緒に汗を流して作業をした。全面芝生は県内の公立小中学校で唯一で、300平方メートル以上が芝生化されているのも、ほかに15小中学校だけだ。

  

(管窺)

 

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