2011-05-19 22:53 | カテゴリ:未分類

放射能汚染森林をどうすべきか?

    
      

    まだ日本では誰も、放射能で汚染した森林を、どうすべきかの提言がない。

   

    多分どう考えてよいのか関係者は暗中模索なのだろう。

      

    林学の大先輩に聞いたのだが、「とりあえず木を切るな」ということである。

      

    森林の放射能汚染の実態調査を林野庁や大学の林学関係者が真剣に始めるべきだと思う。文献や頭ではいろいろなことが考えられるのだろうが、現場に入って実態調査をやらないと具体的な対策が見えてこないだろう。

           

    林学の研究者は、そろそろ動く時ではないだろうか。

           

    ドイツ人がこよなく愛しているはシュバルツバルト(黒い森)で有名なバーデンベルテンベルク州の首相が「緑の党」議員から選ばれたということである。この党の創成記の若者はいまや熟年になり体制化つつあったのだが、日本の東電福島原発問題で、今回は一躍新しい若者層の支持をも獲得して、いまや再び「反原発」の急先鋒となっているのである。 
 
 
  <森林保全>と<反原発>は ドイツでは非常に問題意識が近いのである。

           

       

(森敏)

 

 

秘密

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