2011-05-06 00:09 | カテゴリ:未分類

「日本の政府の力だけで、恰好良くやりたい」という基本方針と「まだ溺れていないと思っている」人や組織

 
  

  
以下、元原発開発にかかわった人物の、東電や保安院に対する痛烈な批判を紹介する。

  
 

 

::::::::私の解決案は、「早く米国の核実験や核戦争の訓練を受けた部隊に全面的に出動してもらい、自衛隊と一緒になって、抜本的解決を図るべきである」ということです。そして、今大事なのは大事故に対する正しい認識と、これを解決する人達の心構えの問題です。仙台空港もあっという間にかたづけて頂いている。これと同じ様に、どうして頭を下げて、頼まないのか私には分からない。:::::

例えば、私が万一素晴らしい解決案や方策を出したとしても、「日本の政府の力だけで、恰好良くやりたい」という基本方針と「まだ溺れていないと思っている」人や組織は、この解決案に眼もくれないし、冷笑するだけでしょう。:::::

 

  

 

(喜憂)

 追記1:(5月12日)ついに1号機のメルトダウンが確認された。おそらく、123全部ダメだろう。東電は総額数十兆円の負債を日本国民に押しつけることになるだろう。日本国政府はこの期に及んでもまだ「かっこよくやろう」としているのか、答えがない方策を模索している様に思える。さっさと国際的に知恵を借りるべきだ。すでに大きな地球規模の問題になっているのだから。
  
追記2:(5月17日) 東電はついに1,2,3号機すべてがメルトダウンしていたのを当初から知っていた、と告白した。 ずっと国民を愚弄していたことになる。やることなすことが、モグラ叩きで、じつに不遜だと思っていたが、やはり腐っているんだ。腹の底から怒りが湧いてきた! 日本国が東電のために世界的に屈辱的な負荷を追ってしまった。末代まで尻ぬぐいにつきあわされる子孫が不憫だ。

秘密

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