2011-04-04 18:44 | カテゴリ:未分類

共産党の志位和夫委員長も入閣しろ!

  
      

菅直人首相が共産党の志位委員長と会談したことが先日報じられた。どういう会談が行われたのか分からないが、志位氏は東大の物理の出身の、理系の出自である。したがって、今回のような、東電原発事故にかかわるいろいろの物理科学用語には、普通の国家議員よりも長けているだろう。

      

東電原発事故に関しては、菅内閣は連日かなり専門的な判断が要求されているものと思われる。その際、文科系出自の議員には、いくら頭が良くても、会議で出てくる専門用語に、即座にはついていけないので、科学者も担当官僚も、そういう国会議員に対して、科学的知識の伝達には相当の時間がかかっているものと吾輩は思料する。

       

これまでの枝野官房長官の記者会見は、事態を科学的によく理解していて、国民に対して比較的よく説明をしていたと思う。しかし彼の科学技術に対する理解力は、文系出自の国家議員の中ではまれの部類に属すると思う。

       

その点理系の出自の議員は理解が早いだろう。これまで外野席でぐちゃぐちゃ文句をつけるしかやることがなかった、志位共産党委員長にも、今回は災害担当関連の閣僚のポストを提供して、救国内閣の一員として働いてもらってはどうだろうか? それで彼の判断が党派性を帯びるようであったら、すぐ首を切ればよいのである。

       

今は戦争状態なのであるから、あらゆる勢力を結集しなければならない。非常時にマスゴミの無節操な内閣批判の跳梁を気にすべきではない。菅直人首相には、大胆な驚天動地の内閣人事を行って大胆な救国政策を展開してもらいたい。

       

右の自民党の谷垣総裁がぐちゃぐちゃ言っていつまでも入閣を固辞ているようであれば、この際左の共産党委員長を取り込むことも、手ではないか? 呼びかければ志位氏は理系であるから少しはやる気があるかもしれない。

       

菅直人も理系であるので、科学技術では志位和夫と意見が合わないはずがないのである。

       

中国は、日本の東電原発爆発事故に即座に応答して、エネルギー政策の見直しを行っているようである。中国の政治局員は首脳の胡錦濤、温家宝、習近平をはじめとして8割がたが理系の出自だから、科学技術政策に対しては理解が早いことは確実である。今後は原子力エネルギーから自然エネルギーに対する政策転換も日本よりもはるかに臨機応変にやってのけるかもしれない。

  
 

以下のANNニュース 2011/04/03 が流れている

中国では、政府の科学技術部門トップが、現在運用中の原発についても安全性の再確認などが必要だとの認識を示しました。

 中国科学技術部・万鋼部長:「現在運用中の原発について、さらに綿密な安全性の分析が必要で、福島第一原発事故の処理経験と照らし合わせながら、綿密な監視を行わなければいけません」

 中国政府は先月、新たな原発の建設計画の審査と承認を一時的に停止することを決めています。科学技術部長の会見は、運用中の原発についても安全性を再点検する必要があるという認識を示したもので、国内で広がる不安を受けた対応とみられます。

 
     
  
(喜憂)

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